土曜日は、テーマを決めて聴きたい曲を紹介していきます。
今日は、もう直ぐ梅雨明け、夏のドライブで聴きたい7曲です。洋楽邦楽織り交ぜてのリストです。
イントロのギターカッティングが夏全開。疾走感が爆発する。
エンジンかけて一発目にかけたい曲。
「Uptown Funk」 Mark Ronson ft. Bruno Mars
「スパークル」であったまったテンションをこの曲でさらに爆発。渋滞にはまってもこのテンションで乗り切れる。
「さよならなんて云えないよ」小沢健二
洋楽が来たらと思ったら次はオザケン。
イントロの弾けるギターリフはMichael Jackson「Black and white」からの引用。
大サビの歌詞がタモリも絶賛するように、胸に刺さる。
”左へカーブを曲がると 光る海が見えてくる”
の歌詞が海への道とシンクロしたら、それはもう忘れられないドライブになるでしょう。
「What A Fool Believes 」 Matt Bianco
What A Fool Believes | Matt Bianco
ドゥービーブラザーズのカバー。ここまで夏男っぽくできるのはさすがマットビアンコ。
「Heaven´s on the other side」Curtis Harding
この曲もギターカッティングに悶絶。クリーンギターのカッティングとブラスセクションは夏のドライブに本当にしっくりくる。
「 Still A Friend Of Mine」Incognito
クールでアーバン、大人なテンションでドライブも折り返し。潮風を感じながら・・・。
「夏のクラクション」稲垣潤一
夏の哀愁を感じさせる極上のAOR。1日の終わり、ドライブの帰路に聴いて余韻に浸りたい。夏の終わりの歌だけどあえてドライブの締めに聴きたい1曲。
おわりに
気ままに鎌倉あたりにドライブしたくなりました。車持ってないけど。