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ナツメグのサクっと作曲 ”コツを探れ”

音楽制作のTipsを中心に映画、旅の話題なども。

イメージの貯金 枯渇してないかな?

 もうゴールデンウィークも終わりですね・・僕は会社員ではないのであまり連休という概念がないのですが、それでも休みの雰囲気は楽しみたいタイプです。
 そんな中、ボケーっとラジオを聴いていたら心に引っかかる言葉があったのでそれについて書いて見たいと思います。

 イメージの貯金とは?

  最近、サッカーの久保建英選手のようなとっても若い選手が活躍しているのを受けて、ラジオで、えのきどいちろうさんが言っていた”イメージの貯金”というワードが気になりました。スポーツの映像、とくに一流選手の映像をスポーツを始める前によく見てる子どもは、上達が早く、映像を普段見ない子より上手くなるんじゃないか。物事をスタートする前に、イメージの貯金があると差がつくという話をしていました。
 

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これはまさに音楽制作も同じではないか?

 普段のイメージの貯金が、作曲する時のクオリティや仕事の早さにつながるんじゃないかと思ったわけです。よく”インプットが足りない”なんて言い方をしますが、そのイントップより”イメージの貯金”の方がしっくりきました。僕の考えとしては、普段、音楽を聴く量だけでなく、映画、美術館、旅行で見た風景、などなどの多面的なイメージの貯金が作曲の時ものをいうのではないかと感じます。
 子どの頃からyoutubeで一流ミュージシャンの演奏動画を当たり前に見たりしていれば、楽器を始める前にイメージの準備が整っている状態なので、それは上達は早いはずですね。今から何か楽器を始めるとしても、イメージの貯金がしっかりある人は有利というわけです。
 
 だけど、仕事の依頼があった時に、資料音源を聴いたり、資料映像を見たりするというのはイメージの貯金とは違う気がします。それはPCで言えば一時的にRAMに読み込んでる感じで、イメージの貯金は、ハードディスクに膨大にストックされているお気に入り楽曲が自由に検索できて、いつでも頭の中で引っ張ってこられる感じというか。
 特に映像や風景、匂いなど感覚と結びついた音楽体験はとっても深いところで記憶に残るので、そんな体験が多ければそれこそ”イメージの貯金”になりそうです。
 
 あれ、今回はなんかフワっとした感じになってしまいましたが、何か伝わっていたら嬉しいなぁ。”イメージの貯金”名目でこれからもたっくさん旅をしよう。

 

 

 

 

*「サクっと作るBGM」という動画シリーズを公開してますのでぜひご覧ください。

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