ナツメグのサクっと作曲 ”コツを探れ”

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【DTMテクニック】脱初心者!ジャンル別 曲に命を吹き込むベースの打ち込み方 (エレキ・アコースティックベース編)

 今日はジャンル別ベースの打ち込み方法について書いてみたいと思います。
そろそろ脱初心者したいという方にオススメです。
5ジャンルで考えました。
 
サウンドのサンプルとピアノロール画面を用意しましたので参考にしてください。 
 

ロック系 8ビート

 

f:id:natsumegu629:20170505134650p:plain*使用音源は Scabee MM-Bass-Ampred-pop

基本8分音符でルート弾き。おかずはオクターブ上や5度上などを挟む。
 

ポイント 

アタマ拍を強く 、裏拍はそれより弱くベロシティを設定。
4小節目の4拍アタマの音は前の音を少しダブらせることによってスライドさせている(Scabeeの仕様)
区切りの小節(例では3小節目)お尻をシンコペーションで次の小節につなげるとノリが出やすい。アンプシミュレーターなどをかけ少し歪ませるとより雰囲気が出ます。
 

ディスコ・ファンク系 8ビート

 

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 *使用音源は Trilian Studio Funk Susrains
スラップベースの音色でオクターブを交互に8分を刻む。
後半8小節は前半のバリエーション。
 

ポイント

基本裏拍を短めの長さで。たまに裏拍も伸ばしてメリハリを出して推進力をつける。
2、4小節裏のように16分のゴーストノートを入れると生っぽくなる。
とにかく2小節目4拍アタマの16分とか、5小節目2拍裏のようなところは短く短く設定するのがミソです。
 あと、スラップの音色は使用する音源によってかなり変わるので注意したいです。
同じデータで別音源に音色を切り替えると全然ダメでベロシティやそのほか調整が必要な時もあります。
 

ブルースロック系 シャッフル

 

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*使用音源は Scabee MM-Bass-Ampred-pop

 深いシャッフルの8ベート。デリューションは短めに切る。おかずは例のようにオクターブ上、5度、または3度(メジャー・マイナーは曲により)を混ぜる。

 

ポイント

表が裏より若干、長めになるようにする。ベロシティも表拍が強め。

 

ジャズ系 4ビート

 

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 *使用音源は Trilian  Ac 1- Full Range Character

1拍ずつ4分音符を弾く。次のコードのルート音に向かって半音、または全音で上昇したり、下降したり。

 

ポイント

時々、シャッフルした8分音符を挟んでみる。(例では2小節目と4小節目の4拍裏はベロシティを下げて、音の長さををすごく短く設定しゴーストノートにしている)

 

AOR系 16ビート (ボズ・スキャッグス Lowdownのような)

 

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*使用音源は Scabee MM-Bass-Ampred-pop
 音の長さは短め。音を入れすぎない。(スカスカぐらいがちょうど良い)
 
 ポイント
 ベース的表現をふんだんに使う。
 ここでは グリッサンド ハンマリングオン を使っています。
Scabee MM-Bassの仕様に沿って、グリッサンドは4弦を使うよう(E0)で指示してオクターブ降りてくるようサスティンで設定。ハンマリングオンは、2音のつなぎ箇所をわざと少しダブらせて打ち込む。(サンプル画面だと少し分かりづらいかな・・4拍裏の8分音符ね)
詳しいScabeeの奏法打ち込み方法はこちらのサイトが分かりやすいです。
 
 
 おわりに
 ベースって少し気を使うだけで本当に曲が良くなったり悪くなったりするんですよね。特に一音の長さ(デリューション)に気を使ってノリを出すのは大切です。
単純な8分音符でも少し一音の長さを変えるだけで別曲になりますからね。
音の長さのコントロールはこれからも色々試してみたいところです。
 
 
 
*「サクっと作るBGM」という動画シリーズを公開してますのでぜひご覧ください。

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