ナツメグのサクっと作曲 ”コツを探れ”

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いまさらだけど、いまさらだから?サンプリングの活用

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 今日はサンプリングについて書きます。
昔は、サンプリングと言ったらレコードからフレーズやビートを抜き取り、新たな曲に構築することがメインのようでしたが、今は意味の幅も広がり、著作権フリーのネタも数多くダウンロードができるし、DAWで簡単に加工できるので、有名な曲をモロに抜き取った感は薄れてきているように思います。もちろん著作権の問題も大きいですが。
 

ちょうどいい違和感

 
僕はピチカートファイブが大好きなので、彼らのサンプリングの使い方も大好きでした。
 
 
この曲の3,08あたりの英語のアナウンスのサンプリングって、ピチカートで良く聴きますよね。おしゃれです。エッジというか良いフックになっています。
 
 星野みちるさんの「夏なんだし」という曲も小西康陽さんプロデュースの曲なんですが掛け声のサンプリングが曲の質感を決定してます。ちょうどいい違和感に僕には感じます。さすがサンプリングの使い手!
稲川淳二さんの語りもサンプリング的扱いで、面白い。
 
 

効果音をミックスする

 
 エヂ・モッタという人のこの曲は全編にわたり薄くパーティーの会話、ガヤみたいなサウンドが入っていて曲の雰囲気を決定付けています。とってもラグジュアリーな雰囲気ですよね。
 
他にも自然音や、交差点の雑踏などを自分で録音してきてうまく自分の曲に混ぜてみるのも面白いと思いますよ。
 
一味違うサウンドプロデュースになって人々の耳をひきつけるんじゃないでしょうか。
 
 
 おわりに
 
 まさにアイデアとセンスで、音楽知識がなくても、ひとやま当てられる雰囲気です。ミュージックビデオの作り方にも発想が広がりますよね。