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ナツメグのサクっと作曲 ”コツを探れ”

音楽制作のTipsを中心に映画、旅の話題なども。

【DTM】ベースの音は太けりゃよいのか?問題 3つの音源で比較

今日はベースの音色の話です。 よく、ベースがの音に充実感があったり、厚みがあったり、大きく感じられることに、音が太いとかファットとかいう表現が使われますね。 太けりゃ良いかというと僕は一概にそうとは思いません。 どんなベースの音が良いのか ジ…

変わった楽器にトライすることでアドバンテージになる

少し変わった楽器が楽曲に混じることは、それだけでもアドバンテージになります。 めちゃくちゃ珍しい楽器ならそれだけ特徴にはなりますが、ハードルが上がってしますので”少しだけ”変わってる楽器でいいのです。 ちょっと変わった楽器にトライしてみる 例え…

【アレンジテクニック】一癖アレンジに加えライバルに差をつけよう ”Omnisphere2を使い倒す”

音楽制作をするにあたって、アレンジに一癖加えて同業者に差をつけたい、と僕はいつも思ってます。それは大胆な曲の構成だったり、ハッとするシンセの使い方だったりいろいろ。 今日はよく使うソフトシンセ、SpectrasonicsのOmnisphere2でトリッキーな2つ…

抜けが悪くいまいち迫力に欠けるアレンジになってしまうときの対処方法

アレンジがいまいちな原因の一つに選んだ楽器の周波数帯域が被ってしまって抜けが悪くなったり聴きづらくなったりすることがあります。 そんなときはなるべくバランスよく周波数が広い範囲に渡るようにすると良いアレンジになります。今回はバランスよく周波…

【アレンジテクニック】重ねて相性の良い音色・楽器の組み合わせとは?

アレンジをしている時になんかバッキングの音色に物足らなさを感じる、でも音数はこれ以上増やしたくない時ってありますよね。 今回は、アレンジをしていく上で、重ねて(混ぜて)相性のいい音色・楽器というのを考えてみました。僕がよく使う定番モノを中心…

「相棒」音楽 池頼広さんの劇伴セミナーを受けて感じた劇伴作曲家の必要条件とは?

先日、Peatixというイベント管理アプリで見つけた、「THE 劇伴」というセミナーに参加してきました。 とても刺激のあるセミナーで興味深かったでのでブログに書きます。講師はドラマ「相棒」音楽でお馴染みの池頼広さん。 全体的に技術的な話というよりは、…

オシャレコード番長になりたい!くすぐりコードの秘密

今日は、いっぱつかましておくとグッとオシャレになり、出来るなコイツ!と思わせるコードについてです。ちょっとひと昔前の印象がありますが、僕はスイングアウトシスターというイギリスのアーティストが大好きで、よくコードを研究してました。 ちょこっと…

旅と創作活動の関係 作曲の血肉となるもの(バリ・ウブド編)

今日は作曲テクニックの話はひとまず置いておいて旅の話をします。 数年前にガムラン(インドネシアの民族音楽。銅鑼や鍵盤打楽器の合奏)が聴きたくてバリに旅行に行きました。結局気に入って2年連続で行くことになりました。 旅先を歩くときは音楽はきき…

【DTMテクニック】ワンステップ上の、使えるうわものリズムループを作るとっておきの方法

普通にキック、スネア、ハイハットとリズムを組んでうわものを入れていく過程で、何か寂しい、何か足りないというときにブレイクビーツのようなループを小さく入れておくと充実感が増します。 そこでループに一工夫して一段上のアレンジを目指しましょう。 …

聴く人をうならせるストリングス打ち込み。LASS2.5を使い倒せ!

今回はオーケストラアレンジやポップスアレンジにも欠かせないストリングスの音色や奏法を考えてみます。少し突っ込んで研究することで楽曲のクオリティが格段と違ってきます。 こだわりのストリングスの設定をご紹介 僕は曲によってLASS2.5(LA SCORING STR…

どこで新しい音楽を探す? 自分の作曲に飽きないための方法

最新の音楽を聴く、または自分の刺激になる音楽を常に聴くことは重要です。 昔なら音楽雑誌やラジオ、大型CDショップなどが情報源でした。今はネット社会なので膨大な音楽がいつでもほぼ無料のような状態で聴けるようになりました。 この膨大な音楽の海原か…

作曲・レコーディングの共同作業で得られる大事な3つのこと

共同作業と言ってもいろいろあって、バンドもユニットもそうだし、作詞・作曲の共作もしかり。まだ経験していない人には是非一度はやっておくことをオススメします。 作曲自体は孤独な作業だけど、例えばそれを誰かに演奏してもらったりアレンジしてもらうこ…

作曲スタートダッシュできる!EDM エレクトロ系ポップス用テンプレート

さて、バンド・ポップス系に続いてEDM・エレクトロポップ系のテンプレートについて書きたいと思います。どちらかというと僕はこっち方面は専門ではないのですが、 スポーツ番組のBGMなどで需要があり結構最近は作るようになってきました。 なので、本格派EDM…

すぐに作曲に取りかかれるバンド・ポップス系のテンプレートを作る!

昨日のオーケスト系に続いて今日はバンド・ポップス系のテンプレートについて書きます。オーケストラに比べるとトラック数もだいぶカジュアルな感じです(笑)。 トラックリスト MIDI Piano (SYNTHOGY Ivory) ラフ作曲用 MIDI Drum (BFD3) キック スネア タ…

いつでも勝負できる作曲テンプレートを作ろう!(DTM・オーケストラ編)

曲を量産することは、作曲上達の近道であることは間違いないです。 職業音楽家になったとしたら、それはもう大変な量の曲を作ります。(ボツ曲含め) そこで、できるだけ曲そのもののアイデアに集中できるよう、雑用的部分は可能な限り オートーメーション化…

シンセはプリセット派か、一から作る派か?(DTM初心者向け)

今回は比較的DTM初心者に向けての話題です。 いきなり本題ですが、僕は断然プリセット派です。一から作ることはほとんどありません。得意とする音楽ジャンルにもよるんだろうけど(テクノ、EDM、エレクトロニカ中心でやってる人は、一から作る派も多い)。 …

【作曲テク】サビ前のギミックは歌ものの命

一番気持ちが盛り上がるのは、今からサビが始まりますよ!というサビ前の瞬間。 期待感が一気に膨らみサビに突入します。 ドラムのフィルだったり、リズムのキメだったりスイープ系のシンセだったり、そのほか効果音系シンセエフェクトだったり。 逆にブレイ…

【作曲テク】部品作り(使える音色サンプル、フレーズ、テンプレート)の時間を作るとクオリティアップにつながる。

曲作りそのものにかける時間はもちろん大事だけど、パーツ、部品作りの時間を持つことはとっても重要です。 ここに時間をかけることによって、仕上がりのクオリティは確実に変わり、スピードもアップします。いわゆる”仕込み”です。 サンプル仕込み編 サンプ…

聴き映えのする2mixにするためにマスタートラックにかけるべき4つのプラグイン

リリースされている音源と、自分が作った音源を聴き比べてあまりのショボさに愕然となったことはないですか?僕はあります(笑)その差をなくすために色々試行錯誤しながら方法を常に探しています。 今日は、大切な最後の工程のマスターにかけるプラグインに…

フリーの作曲家(サウンドクリエイター)ってどんなライフサイクルでどんな収入パターン?

今日は僕自身のライフサイクルと収入パターンをわりとぶっちゃけてお話しします。 フリーとは、誰に拘束されることなく、仕事をやるもやらないも自由なので、あえて自分を縛ることも重要になってきます。僕の場合それは世の中の会社の時間の動きに沿って行動…

アレンジが飛躍的に上達した着メロ制作から学んだ3つのこと

今から10年くらい前、作曲や編曲だけで食えなかった時、着メロの仕事をしていました。 1曲たしか5000円くらいだったと思うんだけど、1日に3曲程度のノルマがありました。制作の仕事が忙しくなりやめるまで約半年、ほぼ休みなしでやり続けていました。 仕事…

オーケストラの作曲・編曲はホントにアマチュアには手が出せないほど難しいのか!?

映像音楽や劇伴に興味を持ち始めると、よく登場するのがオーケストラの美しいアレンジ。 まぁ、自分が作曲アレンジするとなるととてもじゃなけど手が出せる分野じゃないなと思っちゃいますよね。 音大を出てたり専門学校で特別な教育を受けてれば別ですが。 …

3ステップで手っ取り早くかっこいい曲を作る方法!初心者作曲術

難しい理論やコードの知識はいったん置いといて、手っ取り早く1曲まず作ってみたいという方にオススメの方法を1つご紹介します。よく言われることですが理論は後付けなので、肌感覚で曲作りを体に染み込ませるやり方です♪ ここではとりあえず1コーラスの…

構成で考える歌モノ(JPOP)の作曲法(コンペで最後のテーブルに残ろう)

今日は歌モノの作曲を、構成からどう作るか考えてみます。より魅力溢れる曲作りのために。 今回は楽曲コンペ提出を前提とした曲作りパターンを取り上げてみます。まず王道パターンというものを分析してみましょう。 歌をいくつかのパートとして捉え解説しま…

自分名義音源を配信リリースしてみることのススメ!

今や誰でもが世界に向けて自分の音源をYoutubeやSouncloudなどを使って発信できますが、お金を払ってくれる分まで価値を提供できるかどうか、そこに作曲家人生において重要な要素があります。 そして、メロディ作りから最後マスタリングの工程まで責任を持つ…

楽譜が読めなくても作曲家になれるの?

僕は音楽大学も出てないしこれと言って特別な音楽教育も受けていません。最初は譜面が大の苦手で譜面読めない病なんじゃないかと本気で疑ったほどです。そもそも譜面は読めなきゃいけないのでしょうか?今日はそんな内容です。 結論を言うと、プロの作曲家の…

楽曲コンペは悪か!?

楽曲コンペとは 作曲家になりたい人がメジャーで曲を採用されるためにまず通る関門が普通に考えると楽曲コンペです。まずはどこか作家事務所なりレコード会社系出版社にデモを送り、気に入って貰えるとする。そして初めてコンペ情報がもらえることになる。歌…

ネット情報のみだと限界が。音楽制作系セミナーに参加してみる。

ネットの情報だけだと限界があるし顔が見えない情報はどこまで信憑性があるのかもわかりづらい面があります。やっぱり生の人の声は大事なのでたまには足を使って人に会いに行ってみたり、いろんなセミナーに参加してみることをオススメします。 音楽雑誌Soun…

【作曲テクニック】DTM初心者級 とことん自作楽曲を比較してダメ出ししてみる(苦行)

今日は音楽制作をレベルアップするためには欠かせない取り組み(プロならみんな無意識かもしれないけどあらゆる手を尽くして実行している)を紹介したいと思います。 客観視の必要性 商業音楽で生計を立てていこうとするのもにとって自分の音楽を客観視する…

今更ですけどLaLaLandについて雑感

今日は映画ネタをひとつ。 映画館で見てから結構たっちゃうのですが、いろいろなひとが感想をネットなどに書いている中で僕なりの感想を。 正直ミュージカルは今まで苦手で映画も舞台も避けていたところはあったのですがLaLaLandは予告編を見てピンときたの…

作曲するにはマルチに楽器が扱えたほうがベター

たまーに浮上する、作曲するには楽器が弾けることが必要か問題。 結論は決して上手くなくても弾けたほうが良いです(普通な答えで恐縮ですが) 上手くなくてもと言ったのは、必ずしもレコーディング可能レベルでなくても良いということです。 楽器の構造やそ…

音楽制作ブログ ナツメグの「サクっと作曲」移転しました♪

こんにちは、音楽制作を生業としているナツメグです。 放送音楽(TV、ラジオ)映画音楽、ゲーム音楽、歌ものJPOP などなど作曲編曲してます。今までもブログは時々やってましたが場所を変えて心機一転!より充実した内容でお送りできればと思ってます♪ 僕な…