ナツメグのサクっと作曲 ”コツを探れ”

音楽制作のTipsを中心に映画、旅の話題なども。

作曲・DTM

DAWのウインドウ管理で作曲作業効率アップ♪

作曲する時って、いかにクリエイティブなところに労力と時間を使って、省略、効率化できるところはとことん効率化するのが、クオリティの高い楽曲を量産する鍵だと思うんですよね。 以前にも書いた、テンプレートはその一つなんだけど、今日はウインドウ管理…

映像に音楽をつける練習で実力アップ

今日は映像音楽に慣れるための練習法について書きます。 最近にDAWには映像と同期できる(DAWの中にインポートできる)ものが多いので、比較的簡単に音楽と映像のミックスが作れます。 いろいろなところから映像素材を引っ張ってきて、それに音楽をつける練…

ミュージシャンに仕事を発注して得すること3つ

今日は、音楽を作るときに自分だけで完結するのでなく人に演奏を手伝ってもらうとこんな素晴らしい良いことがあるよという話です。ここで大事なのは、お友達だからタダでやってもらうのではなく、ちゃんと発注してギャラを払うということです。 あんまりアマ…

魅力的!ワイルドな汚し系プラグイン3選

今日はリズムループなどにかけて、歪ませて荒々しさを加えたりするのにもってこいのプラグインを3つ取り上げます。 ずっとかけっぱなしでもいいし、間奏などにトリッキーな演出をしたいときにも便利です。 まずは SansAmp 老舗プラグインのSansAmpです。ア…

【DTMテクニック】音の長さにとことんこだわってクオリティを上げる

DTM用語ではデュレーションなんて言いますが、1音の長さにこだわって打ち込みをすると驚くほどクオリティが上がります。 以前にもベースの打ち込みの記事の時言いましたが、ノリ(グルーブ)が変わるし、曲が変わりますので、細かいところですが今まで気に…

【作曲テクニック】たまには4拍子以外で作曲してみよう

今回は、作曲の幅を広げるために拍子に着目してみます。普段何も考えずに作曲に取り掛かる場合、一番多い拍子は4/4拍子じゃないでしょうか。 そこで意識的に3/4拍子や6/8拍子について考えます。 この2つはどちらも同じように感じますがアクセント…

散歩中に思いついた極上メロディは絶対逃してはならない

散歩中や外出先でふと良いメロディが浮かぶことってありませんか? 半日ウーウー唸りながら全然思いつかなかったメロディが、散歩やランニングに出かけた途端、いとも簡単にスルスルと生まれるような瞬間。 そんな時、役立つアプリを選んでみました。 大事な…

クラシック名曲をアレンジしてポップスに生まれ変わらせる手法

今日はクラシックの名曲をアレンジして極上ポップスにしてしまうという話です。 まず、実際クラシック名曲に歌詞をつけて新しくポップスに生まれ変わらせた例を紹介します。いずれも取り扱っているクラシック曲は今現在ではでは著作権が切れた*パブリックド…

【仕事術】ラクに時間もかからずに出来てしまう分野は自分の強みだ!

今、7月にリリース予定のとある企画アルバムの曲を毎日レコーディング中です。 全編アコースティックギターのみで構成されるので、ひたすらギター弾きまくりです。 狭い録音ブースで汗ダラダラになりながらマイクの位置にも気を使いつつ、無駄なノイズも出…

【DTMテクニック】すぐ出来る!4つのカッコいいオルガン奏法

今日は簡単にかっこよくオルガンを聴かせる方法を紹介したいと思います。ジャンルを問わず曲を盛り上げたり、サビ感を出したりするのに有効な楽器がオルガンだと思うんです。では早速見ていきましょう! すぐ出来る4つのテクニック 音源サンプルはNativeinst…

【作曲テクニック】すぐ出来る!メロディのリズムの研究

メロディがどうも面白くない、単調になってしまう、サビに行くまでに飽きてしまう・・そんな作曲初心者の悩みを解決すべく、 今回はメロディの音程の部分は一旦忘れて、譜割・メロディのリズムについて考えます。 ヒット曲の譜割の分析 星野 源 - 恋 【MUSIC…

歌のディレクションはもはや作曲の範疇である

ポップスを作曲してて、メロディを書いてラフアレンジをして「よし!良い曲ができたぞ!」と思いきや実際歌を録音してみたら「何か違うぞ」と感じることは作曲する人なら誰しも経験あると思います。 曲には手応えがあったのに・・・ どこが原因でしょうか? …

【作曲テクニック】つきなみなコード進行に飽き飽きした方へ

今日はありきたりなイントロや間奏に飽き飽きした人に送る、コード進行アイデアTipsをお送りします。 サビのコード進行をイントロに持ってきたりとか、ありがちで当たり障りないイントロになってしまってつまらない・・などとお嘆きの方にオススメする少しア…

アレンジ中はMIDIトラックメインか、オーディオトラックメインか?

アレンジを進める中でMIDIトラックとオーディオトラックが混在する場面は多いと思います。どの段階でオーディオ化するかを含めトラックの扱いを考えたいと思います。 これにはぶっちゃけ正解がなく、本当に人それぞれなのですがそれを言っちゃブログにならな…

【ミックスあれこれ】モノリードを書き出す際、ステレオで書き出すのはダメなのか(違いはあるのか?)

昨日に引き続きモノ・ステレオファイル書き出し問題です。 よく、モノで書き出すと音に芯がでる、とか定位感がはっきりする・・という意見を目にしたので、本当にそうかな?と試してみました。 だって、モノ音源はステレオファイルだろうがモノファイルだろ…

適正な音圧って?音圧を考える上で必要な知識とは?

今日は適正な音圧感を出すための基礎的な話です。 無理やりCDと同じ音圧レベルまでマイキシマイザーで出そうとしても最初のイメージとかけ離れて悲惨な音になったりしますよね。僕もまだまだ勉強中ですが、やはり押さえておきたいポイントは押さえておきまし…

【作曲仕事術】真反対のジャンルを攻めてみるといいことある!?

今日は、あえて自分の得意ジャンルの真反対のジャンルの作曲に挑戦してみるという話。 なぜ真反対なのか? 自分が何が得意かをわからないうちは、いろんなジャンルにトライするものですよね。でも、ある一定のジャンルイメージで自分が評価されたり、また好…

【アレンジテク】脳内ミュージシャンでセッションしよう

今日は、生バンド系の作編曲のときに、大好きな名プレーヤーになったつもりで打ち込みをしてみるという話です。 打ち込み始める前に、脳内セッションで大好きなプレーヤー・ミュージシャンに集合をかけるのです。遊び感覚なのがミソです。 脳内ミュージシャ…

【脱アマチュア作曲家】さっさと音楽を仕事にしてしまえ!

今回は、曲がある程度作れるようになったら早めに自分を音楽市場に晒してしまえ!話はそれからだっ という話。 慎重な人は、まだまだ、もうちょっとレベルアップしてからデモを各社に送ろう!として結局いつまでも第一歩を踏み出せないままの人って結構いる…

ヒット曲のテンポを分析して作曲のレベルアップに!

今日は作曲にはとっても大事なテンポをBPMという数値化したもので分析して考えてみようと思います。 今日はかなりデータ主義です(笑) まずは、去年あたりから最近までの日本のヒット曲と言われるものをピックアップしてBPMを調べました。 昨今の日本のヒッ…

ガチで音楽制作に役に立った8冊

今回は僕が独断と偏見で選んだ、とても役にたった音楽制作の解説書、教則本を8冊紹介したいと思います。まだまだ他にもあるのですが今回は8冊に絞りました。 1「サウンズ&スコアーズ」 ヘンリー・マンシーニ CD付 付属CDを聴くだけでも楽しい。譜面もとっ…

【DTMテクニック】脱初心者!ジャンル別 曲に命を吹き込むベースの打ち込み方 (エレキ・アコースティックベース編)

今日はジャンル別ベースの打ち込み方法について書いてみたいと思います。 そろそろ脱初心者したいという方にオススメです。 5ジャンルで考えました。 サウンドのサンプルとピアノロール画面を用意しましたので参考にしてください。 ロック系 8ビート *使…

自分の過去のデモ音源に思わず耳を塞ぎたくなることってないですか? ”過去作品は自分の先生でもある”

自分の過去の音源を聴き直すと耳を塞ぎたくなる時ありますよね。僕はあります(笑) 相当昔の音源だったら「青かったな〜」なんてしみじみもできますが、それが日付が2、3年前のものだったりすると落ち込みもします。 僕の場合、特にデモ提出の締め切りに…

作曲のレベルアップに絶対欠かせないこと。作った曲を聴いてもらう、聴かせ合う

作曲する上で、客観性は言うまでもなく大事。今回はどうやって客観性を養うかという話です。 結論から言うと、確かな人に曲を聴いてもらって感想をもらったり話し合うことは上達には欠かせないと言うこと。 人に聴いてもらい感想をもらう 僕も何年かプロの作…

【DTM】ベースの音は太けりゃよいのか?問題 3つの音源で比較

今日はベースの音色の話です。 よく、ベースがの音に充実感があったり、厚みがあったり、大きく感じられることに、音が太いとかファットとかいう表現が使われますね。 太けりゃ良いかというと僕は一概にそうとは思いません。 どんなベースの音が良いのか ジ…

変わった楽器にトライすることでアドバンテージになる

少し変わった楽器が楽曲に混じることは、それだけでもアドバンテージになります。 めちゃくちゃ珍しい楽器ならそれだけ特徴にはなりますが、ハードルが上がってしますので”少しだけ”変わってる楽器でいいのです。 ちょっと変わった楽器にトライしてみる 例え…

【アレンジテクニック】一癖アレンジに加えライバルに差をつけよう ”Omnisphere2を使い倒す”

音楽制作をするにあたって、アレンジに一癖加えて同業者に差をつけたい、と僕はいつも思ってます。それは大胆な曲の構成だったり、ハッとするシンセの使い方だったりいろいろ。 今日はよく使うソフトシンセ、SpectrasonicsのOmnisphere2でトリッキーな2つ…

抜けが悪くいまいち迫力に欠けるアレンジになってしまうときの対処方法

アレンジがいまいちな原因の一つに選んだ楽器の周波数帯域が被ってしまって抜けが悪くなったり聴きづらくなったりすることがあります。 そんなときはなるべくバランスよく周波数が広い範囲に渡るようにすると良いアレンジになります。今回はバランスよく周波…

【アレンジテクニック】重ねて相性の良い音色・楽器の組み合わせとは?

アレンジをしている時になんかバッキングの音色に物足らなさを感じる、でも音数はこれ以上増やしたくない時ってありますよね。 今回は、アレンジをしていく上で、重ねて(混ぜて)相性のいい音色・楽器というのを考えてみました。僕がよく使う定番モノを中心…

「相棒」音楽 池頼広さんの劇伴セミナーを受けて感じた劇伴作曲家の必要条件とは?

先日、Peatixというイベント管理アプリで見つけた、「THE 劇伴」というセミナーに参加してきました。 とても刺激のあるセミナーで興味深かったでのでブログに書きます。講師はドラマ「相棒」音楽でお馴染みの池頼広さん。 全体的に技術的な話というよりは、…

オシャレコード番長になりたい!くすぐりコードの秘密

今日は、いっぱつかましておくとグッとオシャレになり、出来るなコイツ!と思わせるコードについてです。ちょっとひと昔前の印象がありますが、僕はスイングアウトシスターというイギリスのアーティストが大好きで、よくコードを研究してました。 ちょこっと…

旅と創作活動の関係 作曲の血肉となるもの(バリ・ウブド編)

今日は作曲テクニックの話はひとまず置いておいて旅の話をします。 数年前にガムラン(インドネシアの民族音楽。銅鑼や鍵盤打楽器の合奏)が聴きたくてバリに旅行に行きました。結局気に入って2年連続で行くことになりました。 旅先を歩くときは音楽はきき…

【DTMテクニック】ワンステップ上の、使えるうわものリズムループを作るとっておきの方法

普通にキック、スネア、ハイハットとリズムを組んでうわものを入れていく過程で、何か寂しい、何か足りないというときにブレイクビーツのようなループを小さく入れておくと充実感が増します。 そこでループに一工夫して一段上のアレンジを目指しましょう。 …

聴く人をうならせるストリングス打ち込み。LASS2.5を使い倒せ!

今回はオーケストラアレンジやポップスアレンジにも欠かせないストリングスの音色や奏法を考えてみます。少し突っ込んで研究することで楽曲のクオリティが格段と違ってきます。 こだわりのストリングスの設定をご紹介 僕は曲によってLASS2.5(LA SCORING STR…

どこで新しい音楽を探す? 自分の作曲に飽きないための方法

最新の音楽を聴く、または自分の刺激になる音楽を常に聴くことは重要です。 昔なら音楽雑誌やラジオ、大型CDショップなどが情報源でした。今はネット社会なので膨大な音楽がいつでもほぼ無料のような状態で聴けるようになりました。 この膨大な音楽の海原か…

作曲・レコーディングの共同作業で得られる大事な3つのこと

共同作業と言ってもいろいろあって、バンドもユニットもそうだし、作詞・作曲の共作もしかり。まだ経験していない人には是非一度はやっておくことをオススメします。 作曲自体は孤独な作業だけど、例えばそれを誰かに演奏してもらったりアレンジしてもらうこ…

作曲スタートダッシュできる!EDM エレクトロ系ポップス用テンプレート

さて、バンド・ポップス系に続いてEDM・エレクトロポップ系のテンプレートについて書きたいと思います。どちらかというと僕はこっち方面は専門ではないのですが、 スポーツ番組のBGMなどで需要があり結構最近は作るようになってきました。 なので、本格派EDM…

すぐに作曲に取りかかれるバンド・ポップス系のテンプレートを作る!

昨日のオーケスト系に続いて今日はバンド・ポップス系のテンプレートについて書きます。オーケストラに比べるとトラック数もだいぶカジュアルな感じです(笑)。 トラックリスト MIDI Piano (SYNTHOGY Ivory) ラフ作曲用 MIDI Drum (BFD3) キック スネア タ…

いつでも勝負できる作曲テンプレートを作ろう!(DTM・オーケストラ編)

曲を量産することは、作曲上達の近道であることは間違いないです。 職業音楽家になったとしたら、それはもう大変な量の曲を作ります。(ボツ曲含め) そこで、できるだけ曲そのもののアイデアに集中できるよう、雑用的部分は可能な限り オートーメーション化…

シンセはプリセット派か、一から作る派か?(DTM初心者向け)

今回は比較的DTM初心者に向けての話題です。 いきなり本題ですが、僕は断然プリセット派です。一から作ることはほとんどありません。得意とする音楽ジャンルにもよるんだろうけど(テクノ、EDM、エレクトロニカ中心でやってる人は、一から作る派も多い)。 …

【作曲テク】サビ前のギミックは歌ものの命

一番気持ちが盛り上がるのは、今からサビが始まりますよ!というサビ前の瞬間。 期待感が一気に膨らみサビに突入します。 ドラムのフィルだったり、リズムのキメだったりスイープ系のシンセだったり、そのほか効果音系シンセエフェクトだったり。 逆にブレイ…

【作曲テク】部品作り(使える音色サンプル、フレーズ、テンプレート)の時間を作るとクオリティアップにつながる。

曲作りそのものにかける時間はもちろん大事だけど、パーツ、部品作りの時間を持つことはとっても重要です。 ここに時間をかけることによって、仕上がりのクオリティは確実に変わり、スピードもアップします。いわゆる”仕込み”です。 サンプル仕込み編 サンプ…

聴き映えのする2mixにするためにマスタートラックにかけるべき4つのプラグイン

リリースされている音源と、自分が作った音源を聴き比べてあまりのショボさに愕然となったことはないですか?僕はあります(笑)その差をなくすために色々試行錯誤しながら方法を常に探しています。 今日は、大切な最後の工程のマスターにかけるプラグインに…

フリーの作曲家(サウンドクリエイター)ってどんなライフサイクルでどんな収入パターン?

今日は僕自身のライフサイクルと収入パターンをわりとぶっちゃけてお話しします。 フリーとは、誰に拘束されることなく、仕事をやるもやらないも自由なので、あえて自分を縛ることも重要になってきます。僕の場合それは世の中の会社の時間の動きに沿って行動…

アレンジが飛躍的に上達した着メロ制作から学んだ3つのこと

今から10年くらい前、作曲や編曲だけで食えなかった時、着メロの仕事をしていました。 1曲たしか5000円くらいだったと思うんだけど、1日に3曲程度のノルマがありました。制作の仕事が忙しくなりやめるまで約半年、ほぼ休みなしでやり続けていました。 仕事…

オーケストラの作曲・編曲はホントにアマチュアには手が出せないほど難しいのか!?

映像音楽や劇伴に興味を持ち始めると、よく登場するのがオーケストラの美しいアレンジ。 まぁ、自分が作曲アレンジするとなるととてもじゃなけど手が出せる分野じゃないなと思っちゃいますよね。 音大を出てたり専門学校で特別な教育を受けてれば別ですが。 …

3ステップで手っ取り早くかっこいい曲を作る方法!初心者作曲術

難しい理論やコードの知識はいったん置いといて、手っ取り早く1曲まず作ってみたいという方にオススメの方法を1つご紹介します。よく言われることですが理論は後付けなので、肌感覚で曲作りを体に染み込ませるやり方です♪ ここではとりあえず1コーラスの…

構成で考える歌モノ(JPOP)の作曲法(コンペで最後のテーブルに残ろう)

今日は歌モノの作曲を、構成からどう作るか考えてみます。より魅力溢れる曲作りのために。 今回は楽曲コンペ提出を前提とした曲作りパターンを取り上げてみます。まず王道パターンというものを分析してみましょう。 歌をいくつかのパートとして捉え解説しま…

自分名義音源を配信リリースしてみることのススメ!

今や誰でもが世界に向けて自分の音源をYoutubeやSouncloudなどを使って発信できますが、お金を払ってくれる分まで価値を提供できるかどうか、そこに作曲家人生において重要な要素があります。 そして、メロディ作りから最後マスタリングの工程まで責任を持つ…

楽譜が読めなくても作曲家になれるの?

僕は音楽大学も出てないしこれと言って特別な音楽教育も受けていません。最初は譜面が大の苦手で譜面読めない病なんじゃないかと本気で疑ったほどです。そもそも譜面は読めなきゃいけないのでしょうか?今日はそんな内容です。 結論を言うと、プロの作曲家の…