ナツメグのサクっと作曲 ”コツを探れ”

音楽制作のTipsを中心に映画、旅の話題なども。

仕事術

仕事が暇な時はフリーの作曲家は何してるの?

今日は、特に忙しくない時って何やってるの?という話です。 基本的に仕事の発注がなくても、著作権フリーライブラリ用の曲や番組用ストック音源を作っているので暇ということはないのですが、締め切りがない分ある程度自由な発想ができるし心の余裕がありま…

【作曲の効率化を考える】サンプル管理ってどうしてる?

今日は、曲作りに日頃使う、膨大で様々なサンプル音源の管理ってどうしてる?っていう話です。キック、スネア、ハットなどリズムのワンショットのサンプルはもちろん、ループからFX系サンプルまで、なかなかイメージしている音までたどり着くのに時間かかり…

【ギタリストも必見】コード譜をキレイにわかりやすく早く簡単に書く方法

バンドメンバーに自作曲を演奏してもらう時や、レコーディングでミュージシャンにダビングしてもらう際に必要なのがコード譜(またはメロディが書いてあるリードシート)です。 昔よく、コード譜が見にくくて、字も汚くミュージシャンに文句言わせたこともあ…

住友紀人さんの劇伴セミナーを受けて

先日、アンフェアやテルマエロマエの劇伴でおなじみの住友紀人さんのセミナーを受けてきました。 約2時間ほどでしたが実に内容の濃いセミナーでした。 僕は今まで何人かの劇伴作家のセミナーや講義を受けているのですが、共通して思うのはみなさん人格者だ…

【作曲家の営業】”たなぼた”が欲しいならいっぱい棚を作ろう 

今日は、中堅作曲家の営業姿勢の話になります。生々しい〜。 ”棚”がなければ”棚ぼた(棚からぼた餅)は起こらない 昔、サラリーマンで営業職だった時に、先輩に言われた言葉があります。 「”棚ぼた”を羨ましいと思うなら、棚をいっぱい作っておけ」 偶然、大…

ミュージシャンに仕事を発注して得すること3つ

今日は、音楽を作るときに自分だけで完結するのでなく人に演奏を手伝ってもらうとこんな素晴らしい良いことがあるよという話です。ここで大事なのは、お友達だからタダでやってもらうのではなく、ちゃんと発注してギャラを払うということです。 あんまりアマ…

「鷺巣詩郎 執筆録 其の1」を読んで、あらためて覚悟を問われた話

以前ブログで「ガチで音楽制作に役に立った8冊」の一つに入れさせていただいた本なのですが、とってもお気に入りなので今回改めて紹介します。 www.nutmeg.today エヴァンゲリオンやシン・ゴジラのサントラで有名な鷺巣詩郎さんですが、歌ものポップスも非…

余計なお金の不安を無くし作曲家が音楽に集中する方法

今回は、たま〜にブログで取り上げますがお金の話です。 できるだけ余計なお金の不安を無くしてフリーの作曲家が音楽そのものに安定した心で取り組むにはどうすれば良いでしょう? それは現状把握と対策イメージをはっきりさせることです。 ”考え方”から”対…

フリー職業作曲家の第一歩 営業プロジェクト

自分の楽曲に多少自信がついてきたら、いろんなところにデモを送ってとりあえず聴いてもらいましょう。 それがまず第一歩です。以前プロへの取っ掛かりとして、”作った曲をオーディオストックなどの著作権フリーサイトに登録してみるという話”をしましたが、…

フリー作曲家として一生、食べていくための仕事術 

今回は、フリーの作曲家は、仕事はワンクッション人や会社を挟んだ方がやりやすいという話です。 人や、会社が間に入ると当然売り上げからマージンを取られるわけですが、それでも僕は直取引より仕事がやりやすいです。 長く仕事を続けていく上で、僕の場合…

【仕事術】ラクに時間もかからずに出来てしまう分野は自分の強みだ!

今、7月にリリース予定のとある企画アルバムの曲を毎日レコーディング中です。 全編アコースティックギターのみで構成されるので、ひたすらギター弾きまくりです。 狭い録音ブースで汗ダラダラになりながらマイクの位置にも気を使いつつ、無駄なノイズも出…

【作曲仕事術】セミナー情報のアンテナを張ろう!参加の3つのメリット

以前にもセミナーのことはブログに書いたこともあるのですが、新しい情報もあるので再び書こうと思います。 仕事のスキルアップにもなるし、思わぬ人脈の繋がり、作曲仲間との出会いにもなる場がセミナーです。 楽器店が開催するシンセの使い方・ミキシング…

【作曲仕事術】理想は曲に働いてもらう

せっかく長い時間かけて苦労して勉強して、自分は作曲家だ!と真に思えるようになったら次はやっぱり稼がないと・・と思うのが人情ですよね。 一口に音楽で稼ぐといってもその方法は本当に色々だけど、このブログは作曲をテーマにしているのでやはり作曲で今…

定番の議論。作曲に理論は必要か?

結論から言うと「理論を知らなくても作曲はできるが、効率が悪すぎる」です。 いちいち探り探りコードを感覚で探して、展開を探して、そのコードにあったメロディやハモリを探して・・を理論ぬきにやっていたら 1曲納得のいくものを作るのにいくら時間があ…

【脱アマチュア作曲家】さっさと音楽を仕事にしてしまえ!

今回は、曲がある程度作れるようになったら早めに自分を音楽市場に晒してしまえ!話はそれからだっ という話。 慎重な人は、まだまだ、もうちょっとレベルアップしてからデモを各社に送ろう!として結局いつまでも第一歩を踏み出せないままの人って結構いる…

【仕事術】好きな作曲家をとことん掘り下げると方向性が見えてくる

好きな作家・目指したい作曲家を掘り下げると、やるべきことが見つかるという話。 自分に合ったスタイルで成功している作曲家を探して、ルーツを探り、深掘りし成功の方法を考えます。 好きな曲やアレンジの作家を調べる みんな自然とやっていることとは思…

ガチで音楽制作に役に立った8冊

今回は僕が独断と偏見で選んだ、とても役にたった音楽制作の解説書、教則本を8冊紹介したいと思います。まだまだ他にもあるのですが今回は8冊に絞りました。 1「サウンズ&スコアーズ」 ヘンリー・マンシーニ CD付 付属CDを聴くだけでも楽しい。譜面もとっ…

自分の過去のデモ音源に思わず耳を塞ぎたくなることってないですか? ”過去作品は自分の先生でもある”

自分の過去の音源を聴き直すと耳を塞ぎたくなる時ありますよね。僕はあります(笑) 相当昔の音源だったら「青かったな〜」なんてしみじみもできますが、それが日付が2、3年前のものだったりすると落ち込みもします。 僕の場合、特にデモ提出の締め切りに…

作曲のレベルアップに絶対欠かせないこと。作った曲を聴いてもらう、聴かせ合う

作曲する上で、客観性は言うまでもなく大事。今回はどうやって客観性を養うかという話です。 結論から言うと、確かな人に曲を聴いてもらって感想をもらったり話し合うことは上達には欠かせないと言うこと。 人に聴いてもらい感想をもらう 僕も何年かプロの作…

作家事務所に入ればもうプロの作曲家なのか?

作家事務所って何? 給料もらえるの? 今日は、プロの作曲家になるためにまず、アプローチするであろう作家事務所について、あくまで僕の経験と見聞をもとに書きます。 作家事務所って何?どんなところ? ざっくり言うと、数名の作曲家を集めて、または所属…

頭に余白を作っておくこと。イメージできること。 休日の話

もう世間はゴールデンウェイーク突入ですね。昨日も夜街を歩いていたら、浮き足立ってる街の空気が感じられて、なんかいい雰囲気だなぁと思いました。 さて今日は休日の話をします。 フリー作曲家と休日 フリーで仕事をしているとよく「いつでも休めていいね…